国家一般職の志望動機には何を書けばいいですか?
なぜ、国家一般職を志望したかを書けばいいですよ!
国家一般職試験の受験を検討しているあなた!国家一般職試験の面接カードの志望動機の書き方が知りたいですよね?
国家一般職試験の面接カードの志望動機の書き方は以下の通りです。
- 自己PRと関連付ける
- 論理的に書く
- 具体例を挙げる
- 熱意を伝える
志望動機は熱意を伝えるのがとても重要です
国家一般職試験の面接カードの志望動機は受験生の印象を左右する非常に重要な項目です。「なぜ、国家一般職を志望したのか」「なぜ、その省庁を志望したのか」を面接官に熱意が伝わるように書きましょう。
しかし、書き方がわかっていても自分だけで判断して提出するのは不安ですよね。そんな方でも、アガルートの公務員試験講座なら公務員試験を熟知した講師陣に面接カードの添削を行って貰えるので志望動機の書き方で不安になることはありません!
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国家一般職の志望動機は大きく分けて2通りの書き方!
国家一般職の志望動機には何を書けばいいか知りたいです
国家一般職または希望の省庁を志望した理由を書けばいいですよ
国家一般職試験の志望動機の書き方でこれが正解という書き方はありません。しかし、志望動機と言う項目なので志望した動機を書かなければいけません。
動機とは、行動を起こさせる内的な原因を指します。なので、ここでは「なぜ、国家一般職または希望の省庁を志望したのか」を書きましょう。
国家一般職試験の志望動機は以下の2パターンのどちらかを書きましょう。
- なぜ、国家一般職を志望したのかを書く
- なぜ、希望の省庁を志望したのかを書く
①は抽象的に②は具体的な内容になります
国家一般職を志望した理由を書く人は国家一般職全体の話になるので抽象的な内容になります。逆に希望の省庁を志望した理由を書く人は具体的な内容になります。
そして、国家一般職試験の面接カードの志望動機の欄は2行しかないのでだいたい55~60文字前後の間でなるべく余白を作らないようにバランス良く書きましょう。
国家一般職試験の面接カードは受験生の人柄を知る最大の材料となるので志望動機を書く際も丁寧な字で必ず誤字脱字が無いように書式などに注意を払って書くことを心掛けてください。
また、国家一般職試験の面接カードは人事院の公式ホームページから掲載期間中にPDFファイルでダウンロード可能となっています。
それでは、国家一般職の志望動機の書き方について詳しく解説していきます。
パターン① なぜ、国家一般職を志望したのかを書く
なぜ、国家一般職を志望したのかを書く方は自分がなぜ国家一般職に興味を持ち志望したのかその理由を書きましょう。そして、自分が国家一般職の職員としてどう貢献出来るのかをアピールするのがポイントです。
単に「国家一般職として働きたい」という気持ちだけでなく、自分の強みや経験をどのように活かして貢献できるのかを具体的に書きましょう。
そして、志望動機を書く際に重要なポイントは以下の通りです。
- 自己PRと関連付ける
- 論理的に書く
- 具体例を挙げる
- 熱意を伝える
重要なポイントに関しては後に詳しく解説します
国家一般職の志望動機を書く際は面接官に熱意を伝えるのがとても重要です。書く内容が決まったら一度音読して自分で確かめてみましょう。
また、面接官は面接カードの志望動機を見て面接の際に質問をしてくることもあるので、必ず矛盾が無いように論理的に書きましょう。
パターン② なぜ、希望の省庁を志望したのかを書く
希望の省庁を志望した理由を書く方は、国家一般職を志望した理由と違い具体的になぜ、その省庁を選んで志望したのかという理由を書かなければいけません。
そして、自分の体験談を織り交ぜて自分の強みや経験をどのように活かして貢献できるのかを具体的に書きましょう。
その為には、希望の省庁の業務内容などについて詳しく理解しておく必要があります。なので、まずは希望の省庁に関してネットやSNSなどを利用して調べましょう。また、各省庁の詳しい情報は人事院の公式ホームページから確認することができます。
希望の省庁を調べたい方は上記の人事院の公式ホームページから各省庁へのリンクがあるので調べることをおすすめします。
国家一般職の志望動機で面接官に好印象を与えるには?
志望動機を書く際のポイントなどはありますか?
4つのポイントがありますよ
前章でも紹介しましたが、国家一般職の志望動機を書く際には4つのポイントがあります。
国家一般職試験の志望動機の欄は2行しかないのでこの4つのポイント全てを盛り込んで書くのは難しいですが一つでも意識して書くことにより更に面接官に好印象を与えることができます。
それでは、4つのポイントについて詳しく解説していきます。
- 自己PRと関連付ける
- 論理的に書く
- 具体例を挙げる
- 熱意を伝える
志望動機を書くポイント① 自己PRと関連付ける
一つ目のポイントは自己PRと関連付けるです。単に「国家一般職として働きたい」という気持ちだけでなく、自分の強みや経験をどのように活かして貢献できるのかを具体的に書きましょう。
例えば、私は、大学時代にボランティア活動を通じて、地域社会の課題解決に貢献することにやりがいを感じました。などと自己PRと関連付けることで面接官に自分を印象付けすることができます。
面接官に自分を売り込もう
志望動機を書くポイント② 論理的に書く
二つ目のポイントは論理的に書くです。志望動機は、論理的に筋道を立てて書くことが大切です。なぜ国家一般職なのか、なぜその省庁なのかを明確に説明しましょう。
面接の際になぜ、民間の企業ではだめなのか?なぜ、地方公務員ではだめなのか?という質問もあるので質問を考慮して論理的に書きましょう。
面接官の立場になって書きましょう
志望動機を書くポイント③ 具体例を挙げる
三つ目のポイントは具体例を挙げるです。具体的な例を挙げることで、自分の経験や知識に基づいて話していることが伝わり、信頼性が増します。
国家一般職の志望動機を書く場合はボランティア活動やインターンの経験などの具体例を挙げることによって面接官に国家一般職に興味を持ったきっかけが伝わりやすくなります。
また、具体例を挙げることで以下のメリットがあります。
- 説得力が増す
- 信頼性が増す
- 興味・関心を高める
- 記憶に残りやすい
説得力が増すので面接官の印象に残ります
志望動機に限らず普段の会話でも抽象的な説明よりも、具体的な例を挙げる方が、相手に理解してもらいやすく、説得力が増します。
また、自分の経験や知識に基づいて話していることが伝わり、信頼性が増します。
志望動機を書くポイント④ 熱意を伝える
四つ目のポイントは熱意を伝えることです。国家一般職として働きたいという気持ちを熱意を込めて伝えましょう。熱意が伝わることで誠実さや真剣さが伝わり面接官にも好印象を与えることができます。
また、面接の際にも面接官は受験生の国家一般職に対する熱意を評価しますので面接の際にも積極的な姿勢を見せましょう。
熱意であなたの本気度を伝えよう
国家一般職の志望動機でおすすめしない内容
書かない方がいい志望動機はありますか?
熱意が伝わらない内容はおすすめできません
国家一般職の志望動機は面接官に熱意を伝えることが非常に重要です。面接官は面接カードの志望動機を見て受験生の熱意を判断します。
本章では、国家一般職の志望動機では書かない方がいい志望動機をいくつか紹介しておきます。
ダメな志望動機① 給料が安定している
書かない方がいい志望動機の一つ目は給料が安定しているです。国家一般職は国家公務員なので確かに給料は安定していますが志望動機としては自分本位な理由なので熱意は伝わらないからです。
実際に、給料が安定しているという理由で国家一般職を志望している人は少なくは無いと思いますが面接カードの志望動機に書くのはおすすめできません。
給料が安定しているという理由であれば、国家一般職では無くて地方公務員でも良いですよね?常に面接官の気持ちになって志望動機は考えましょう。
ダメな志望動機② リストラが無い
書かない方がいい志望動機の二つ目はリストラが無いです。国家一般職などの公務員は民間の企業とは違いリストラが無いのは事実ですがこれも国家一般職の職員となり行政に貢献したいという熱意が伝わらないのでNGです。
志望動機は基本的に貢献したいという前向きな気持ちを表現しましょう。
国家一般職の志望動機の具体例
これまでに志望動機に書く内容やポイントを解説してきましたが国家一般職試験に合格した方の具体例があったら知りたいですよね?
本章では実際に国家一般職試験に合格した方の志望動機の具体例と志望動機から面接時に推察される質問例とその回答例を紹介します。
志望動機の具体例① 国民生活の安定に貢献したい
志望官庁
厚生労働省東北衛生局、厚生労働省福島労働局
志望動機
国民一人一人の生活の安定に貢献し誰もが豊かな生活を送ることができる社会づくりに携わりたいと思い志望しました。
志望官庁が厚生労働省なので国民の生活に貢献したいという気持ちを伝えているのは好印象です。また、厚生労働省の業務内容を把握してわかりやすく伝えている点が好印象です。
そして、国家一般職試験では面接カードの志望動機を見て面接官は面接をするのでこの志望動機から考察される質問の回答を準備しておく必要があります。
今回の志望動機から推察される質問例と回答例を挙げてみます。
志望動機から推察される質問例と回答例
質問例
豊かな生活を送るために具体的にどのような政策が必要だと思いますか?
回答例
国民一人一人が豊かで安定した生活を送るためには様々な政策が必要だと思います。具体的には医療費の負担軽減、医療サービスの質向上、地域医療体制の強化などで国民の医療費に対する不安を軽減が有効的な政策と考えています。
また、地域の交流イベントの開催、ボランティア活動の推進をすることで地域の絆が深まり住みやすい人間関係ができると思います。
面接を意識して書きましょう
志望動機の具体例② 国際交流を支えたい
志望官庁
出入国在留管理庁
志望動機
私は、外国人を適切に受け入れることで日本の安全を守るとともに日本と外国との国際交流を支えていきたいと思い志望しました。
出入国在留管理庁は、出入国管理、中長期在留者および特別永住者の在留管理、外国人材の受け入れ、難民認定などの外国人関連の行政事務を併せて管轄する省庁なので志望の官庁に適切な志望動機になっています。
また、自分が貢献したいという思いが書いてあるのも好印象です。
今回の志望動機から推察される質問例と回答例を挙げてみます。
志望動機から推察される質問例と回答例
質問例
出入国在留管理庁に興味を持ったきっかけなんですか?
回答例
私は、幼い頃から海外に興味があり将来は国際的な環境で働きたいと考えていました。出入国在留管理庁は、外国人との接点が多く、国際的な視野を広げられる仕事であると考え、興味を持ちました。
志望する省庁の業務内容はしっかり把握しておきましょう
志望動機の具体例③ 世界で活躍できる人材を育成したい
志望官庁
文部科学省、宮内庁
志望動機
日本の将来を支え世界で活躍できる人材を育成し若者が充実して勉学に励めるようにサポートしたいと思い志望しました。
志望先が文部科学省と宮内庁と言う事でどちらにも対応できる内容になっています。また、自分が貢献したいという思いも書かれているので好印象です。
今回の志望動機から推察される質問例と回答例を挙げてみます。
志望動機から推察される質問例と回答例
質問例
世界で活躍する人材を育成するために必要なことはなんですか?
回答例
世界で活躍するためには、異なる文化や価値観を理解し、尊重する国際的な視野が必要です。そのため、留学や国際交流などを通して、多様な価値観に触れる機会を増やす必要がある思っています。
国家一般職の志望動機でよくある質問【面接編】
国家一般職試験の志望動機では、自分が貢献していきたいという熱意を伝えることが重要だと解説してきました。では、面接では志望動機に関する事でどんな質問が飛んでくるのでしょうか。
本章では国家一般職の面接で志望動機に紐づいたよくある質問をいくつか解説します。
質問① なぜ、民間の企業ではだめなのか?
人の役に立つ仕事がしたいから国家一般職を志望している人は数多くいると思います。しかし、民間の企業でそれができないのかと言われたらそうではありません。
そして、国家一般職の業務内容は、中央省庁および地方機関で勤務することになります。中央省庁では、政策立案や企画・調整などの仕事が中心となります。地方機関では、政策の執行・管理や地域住民へのサービス提供などの仕事が中心となります。
国家一般職は、国民生活を支える重要な役割を担っていますがこれは民間の企業でも言えます。なので、政策立案や行政運営を通して、社会貢献したいという強い思いを伝えましょう。
国家一般職の業務内容を抽象的に理解しておきましょう
質問② なぜ、地方公務員ではだめなのか?
なぜ、民間の企業ではだめなのか?と似たような質問になりますが、志望動機を見て「なぜ、地方公務員ではだめなのか?」これも考えられる質問です。
まずは、国家公務員と地方公務員の違いを確認してみましょう。
項目 | 国家公務員 | 地方公務員 | |||
仕事内容 | 国家全体の政策立案や行政運営 | 地域住民に密着したサービス提供や地域行政の運営 | |||
具体的な業務 | 法律や条例の制定、予算編成、国際交渉、統計調査、研究開発など | 住民サービス、教育、福祉、土木工事、消防、警察など | |||
採用試験 | 国家公務員採用試験 | 地方公務員採用試験 | |||
給与体系 | 国家公務員法に基づき定められる | 地方公務員法に基づき、各地方自治体ごとに条例で定められる | |||
福利厚生 | 充実している | 比較的少ない |
国家公務員は国家全体の政策立案などスケールが大きいです
給与体系や福利厚生は国家公務員の方が優遇されています。しかし、面接の際にこれらを言うのは国家一般職で貢献したいという熱意はあまり感じられません。なので、仕事内容や具体的な業務にフォーカスを当てて答えましょう。
地方公務員の仕事内容は地域住民に密着したサービス提供や地域行政の運営に対し国家公務員は国家全体の政策立案や行政運営に携わる仕事に就きます。
なので、面接の際には国家レベルのスケールの大きい責任のある仕事に携われるという部分を強調して答えましょう。
質問③ あなたの強みはなんですか?
就職の面接ではよくある、自分の強みを聞かれて更にそれをどう業務に生かせるかという質問です。
国家一般職の場合は志望動機を聞かれ、自分の強みを国家一般職全体や志望の省庁にどう生かせるかという質問になってきます。
質問に対する回答の具体例を紹介します
「自分の強み」に対する回答例
私の強みは、コミュニケーション能力と協調性です。学生時代、〇〇のアルバイトで、お客様とのコミュニケーションを大切にしていました。また、〇〇の部活動で、チームワークを重視して活動していました。これらの経験を活かして、行政区分で求められる協調性とコミュニケーション能力を発揮したいと考えています。
具体的な過去の経験も含まれていて理解されやすいです
今回の回答例では、具体的な過去の経験を交えて回答しているので面接官にもイメージして貰いやすく自分の強みが伝わりやすい内容になっています。
また、自分の強みを行政で発揮したいと明確に述べているのが好印象です。
国家一般職の面接カードの志望動機はアガルートで添削可能!
面接カードを第三者に確認して欲しいです
アガルートの公務員試験講座なら面接カードの添削を行っていますよ
これまでに、国家一般職の志望動機の書き方や内容について解説してきましたが書き方を理解しても1人で判断して提出するのは不安ですよね?
また、志望動機を書く際も自分でも気づかない些細なミスで面接官の印象を悪くしてしまうのは非常に勿体ないです。
これらの、不安を抱えている方でもアガルートの公務員試験講座なら面接カードの添削を行って貰えるので志望動機を書く際も不安になる必要は一切ありません。
アガルートなら面接カードの不安は一切ありませんね
また、アガルートの公務員試験講座は受講生の評判もとても良いおすすめのオンラインの通信講座です。本章では面接カードの志望動機の添削の他にも沢山のメリットがあるアガルートの公務員試験講座について解説していきます。
おすすめ理由① 充実のフォロー制度
国家一般職試験は難関試験なので通信講座では少し不安です
フォロー制度が充実しているので国家一般職試験でも心配ありませんよ
通信講座と聞くと受講開始したら家に教材が送られてきて教材に沿って一人で学習を進めていくというイメージを持っており国家一般職試験のような難関試験では一人で学習を続けていくのが不安と感じる人も少なくはありません。
しかし、アガルートでは受講生のフォロー制度が充実しているので国家一般職試験を受験する方でも心配はありません。
アガルートの公務員試験講座のフォロー制度は以下の通りです。
- 学習サポーター制度
- オンライン質問サービスKIKERUKUN
- 毎月1回のホームルーム
- オンライン業務説明会
- 定期カウンセリング
学習サポーター制度では学習スケジュールを相談できます
アガルートには大きく分けて5つのフォロー制度があります。学習スケジュールやわからないことなどは何でも優秀な講師陣に質問できます。
では、それぞれの特徴について解説していきます。
フォロー制度① 学習サポーター制度
フォロー制度の一つ目は、学習サポーター制度です。学習サポーター制度では、どのようにカリキュラムを進めるべきか」「どの科目から進めるべきか」などを講師陣と相談して決めることができます。
国家一般職試験などの難関資格において学習スケジュールを管理することは非常に需要です。アガルートの公務員試験講座なら講師と相談して学習スケジュールを立てることができます。
フォロー制度② オンライン質問サービスKIKERUKUN
フォロー制度の二つ目は、オンライン質問サービスKIKERUKUNです。オンライン質問サービスKIKERUKUNとは、疑問に思ったことを何でも質問できるフォロー制度です。
例えば、カリキュラムでわからないがあったときなどに講師に直接、質問することができます。他にも、テキストや講義動画の内容に関しての質問もできます。
わからない問題があっても安心ですね
フォロー制度③ 毎月1回のホームルーム
フォロー制度の3つ目は毎月一回のホームルームです。毎月一回のホームルームでは公務員試験講座の講師をしている小林美也子講師による受講生の悩みを解決する動画が配信されます。
受講生のアンケートを基に勉強方法と学習内容がメインになっている動画コンテンツです。
受講生のモチベーションにとても役立っています
フォロー制度④ オンライン業務説明会
4つ目のフォロー制度はオンライン業務説明会です。オンライン事業説明会では、各行政機関における具体的な業務内容、求められる人物像等を行政機関の採用担当者から直接話を聞けます。
国家一般職として働いている姿をイメージできる絶好の機会となるので国家一般職の志望動機を書く材料にもなります。
通信講座とは思えないフォロー制度です
フォロー制度⑤ 定期カウンセリング
フォロー制度の5つ目は定期カウンセリングです。定期カウンセリングとは公務員試験を熟知するアガルート講師陣が,毎月1回,カウンセリングを実施してくれます。
学習の進捗状況等をアガルートの講師陣に報告できるので安心できます。
こんなにフォロー制度が充実しているのはアガルートだけです
おすすめ理由② 二次試験対策もバッチリ
二次試験対策はどうですか?
模擬面接があるので心配ありませんよ
アガルートの公務員試験講座は二次試験対策にも力を入れています。二次試験対策では、模擬面接も行っているので面接の練習ができます。
また、面接カードの添削・エントリーシートの添削も行っているので面接カードの志望動機の書き方に不安を抱えた人でも安心です。
二次試験対策の感想
アガルートの講座では模擬面接を何度でも無料で受けられるので、とても助かりました。ここで面接シートの添削も受けることができます。
私は面接シートの添削を含め、模擬面接を8回ほど受けました。1回は対面で、後はオンラインで受けましたが、面接シートに関しても模擬面接での受け答えに関しても、的確なアドバイスを頂くことができました。面接練習は対策本を読んだり動画を観たりするよりも、とにかく慣れることが大事だと思うので、アガルートで何度も練習できたのが良かったと思います。
アガルート合格体験記
おすすめ理由③ 受講生の評判が良い
評判はどうですか?
受講生の評判はとてもいいですよ
アガルートの公務員試験講座は、完成度の高いテキストや講義動画に加えフォロー制度も充実しているのでとても評判が良いです。
では、実際にアガルートの公務員試験講座を受講した受講生の声を確認してみましょう。
講義動画、テキスト共に非常にわかりやすかったです。私は特に、数的処理に苦手意識を持っていました。アガルートの講義動画では、問題の解説を丁寧におこなっていたため、答えを出すまでの過程をよく理解することができました。
また、テキストも基本的な問題から応用問題まで多く揃っているため、問題演習を十分に行うことができ、自分のレベルアップも実感できます。最終的に、教養試験では数的処理が得点源になるほど得意になりました。
アガルート合格体験記
アガルートのテキストは公務員試験に限らず好評です
1月からと早いうちから対策できる点が非常に良かったです。今年は特別区の面接カードが、申し込みと同時になったことに加え、前述したように私自身、短期離職持ちで志望動機も固まっていなかったため、早いうちから先生に相談に乗っていただけたのはとても大きかったと思います。
模擬面接を予約する際に必ず模擬面接をやらなければいけないという訳ではなく、面接カードの相談や筆記試験の相談など自由に活用しても構わないとの事だったので、積極的に利用したほうがいいと思います。
アガルート合格体験記
志望動機の書き方で困る事はありませんね
おすすめ理由④ スキマ時間を有効活用できる
アガルートはスキマ時間を有効活用して学習できるという特徴があります。国家一般職試験のような難関試験はスキマ時間の活用が非常に重要です。
アガルートはオンラインの通信講座で講義動画やテキストもオンラインで視聴できるのでスマホやタブレットがあれば電車の中などの通勤時間を利用して学習できます。
また、アガルートなら科目・単元ごとに短いチャプターとなっているのでスキマ時間に効率的に学習したい人に適しています。
- 講義動画をオンラインで視聴できる
- 講義動画の音声をダウンロードできる
- テキストもオンラインで閲覧できる
スキマ時間を有効活用して合格した方の声
私は、どちらかといえば学習時間を十分に取れなかった方だと思っている。学校の授業やアルバイトなどをしていたため、限られた勉強時間をどのように使うかということが大事だと思っていた。
私は、学校に通う時間が長かったのでその時間に勉強することで、勉強時間の確保をすることができたと思う。
また、土日は学校の授業がなかったので、できるだけ多くの動画を視聴して平日勉強できない分、頑張ることにしていた。アガルートの動画は一本が短いので、少ない時間でもかなり多くの単元を進めることができた。
アガルート合格体験記
国家一般職は志望動機で面接官に熱意を伝えて合格を掴み取ろう!
改めて、国家一般職試験の志望動機の書き方を確認します。
- なぜ、国家一般職を志望したのかを書く
- なぜ、希望の省庁を志望したのかを書く
国家一般職試験の志望動機の欄には上記の2通りのどちらかを記入しましょう。
また、国家一般職の志望動機を書く際の需要なポイントは以下の通りです。
- 自己PRと関連付ける
- 論理的に書く
- 具体例を挙げる
- 熱意を伝える
上記のポイントを踏まえて、書くことで面接官に好印象を与えることができます。しかし、自分だけで判断して面接カードを提出するのが不安と感じる方は面接カードやエントリーシートの添削を行っているアガルートの公務員試験講座が是非おすすめです。
アガルートの公務員試験講座はオンラインの通信講座でありながら模擬面接なども行っており二次試験対策もばっちりの人気の通信講座です。
あなたも、アガルートの公務員試験講座で国家一般職を掴み取って下さいね!
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